認知症、糖尿病、高血圧でたくさんの薬を服用していて苦しむ両親を助けてあげたい。可能なのであれば、薬に頼らない生活が送れるようにしてあげたい。 | |
子供のアトピーやアレルギーなどの症状を少しでもやわらげて、健やかな生活が送れるようにしてあげたいが、どのような食事法が良いかわからなくなっている。 | |
医療従事者として、現在の医療業界に対して疑問があり、薬ではなく、食や運動といった生活の指導を通して、目の前で苦しむ患者を救うための知識・スキルが欲しい。 | |
サプリメントや、健康食品、機能性食品をたくさん試してきたが、結局何が良いのかわからなくなってきた。 | |
栄養士や料理教室主催者として、最新の栄養学を学び専門性を高めることで、独立や起業を実現し自由な環境で働くことができるようになりたい。 | |
トレーナー・ヨガインストラクターとして、医学的エビデンスのある知識を身につけ生活にまで寄り添うことで、結果を約束できるようになりたい。 |
もし、これを読んでいるあなたも1つでも当てはまるのであれば、これまでに探していた答えがきっとあります。
これまでに参加されてきた方と医療従事者、栄養士ではなく、家族の健康を支えるお母さんも参加を歓迎します。
1982年千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局。1990年同大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。
東京都老人総合研究所病理部門研究員、同神経生理部門室長、分子老化研究グループリーダー、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーを経て、2007~2015年まで順天堂大学大学院医学研究科、加齢制御医学講座教授、海外での講義が好評を博す。
専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。300冊を超える著書から、累計販売数は500万部を超える。
最初に私がこの話をあるドクターから聞いた時は、正直信じることができませんでした。
そのように教えてくれたのは、
国際予防医学協会の理事長であり、
これまでに300冊を超える著書を執筆さて、
累計販売数は500万部を超えると言われている
医師の白澤卓二先生。
さらに私は、ある雑誌に綴られていた
白澤先生のお話しに、言葉を失いました。
最初にはっきりと申し上げておきましょう。
健康診断は無意味です。受ける必要は一切ありません。むしろ害悪になるケースすらあり得る。
早期発見・早期治療という考えが、医療の常識でした。
だから読者の皆さんにとって、きわめてショッキングでしょう。
私自身も医学に長年浸かり、医療界の“常識”を叩き込まれた結果…
世間で行われている健康診断が『元気な体を戻す』という医療の本質から如何にかけ離れているのか、恥ずかしながらつい数年まで気がつきませんでした。
そこから分かったこととしては、
基準値が病気を作っているということ。
健康診断によって、本来は治療が必要でない人まで病人に仕立てられてしまうことに『早期発見・早期治療』医療のまやかしがあります。
そのため教科書が正しいという幻想は、捨てる覚悟が必要です。
今の日本では、診断方法が間違っていたり、古い方法もたくさん残ってしまっています。
私のクリニックには、大学病院で診断を受け難病指定されて「治らない」と診断され患者も来ていますが、私が診断をしてみると、大学病院の診断とは全く違った診断が出ます。
その検査から食事指導や生活習慣を指導、栄養療法を行うとご家族に笑顔が戻ってくるのです。
この結果からお分かりいただけるように大学病院でも、正しい診断ができているかというとできていない…
つまり、診断が間違えてしまっているから、治すことができないわけです。
私のクリニックでは、アルツハイマー病・自閉症・精神疾患・がん…などその他にも難病と言われる患者もきていますが、正しい診断を行い治療をしていけば、ご家族の皆さんが笑顔を取り戻していくんですね。
このような事実から、私は日本の教育、医療のあり方を変えていかなければならないと考えています。
先にあげた病気は、医者が作った医原病であり、さらに言えば、治療法のみを考えて予防法を考えられなくなっていること自体、医学が歪んでいる、日本の医学そのものの、あり方が心配でならないのです。
そのように、淡々と語ってくれたのは白澤卓二先生でした。
このような状況下で「予防医学」という考え方が世界的にも注目をされています。
その中でも「機能性医学」が2005年頃から世の中に浸透し始めているのをご存知でしょうか?
機能性医学は、1990年にアメリカのジェフリー・ブランド博士によって提唱された考え方であり、生活習慣病や慢性病に対してできるだけ薬に頼ることなく、原因に着目して予防と根本治療を目指す人それぞれの個体差を考慮した医学です。
元アメリカ合衆国大統領のビル・クリントンが選んだ次世代医療としても知られています。
白澤卓二先生のクリニックでは「治らない」と言われていた認知症の患者が事実として改善傾向にあります。
さらには、私たちの協会員の中でも…
「認知症の家族の症状が改善しました。」
「がんで余命宣告されていた家族が今でも元気に生活しています。」
など普通では考えられないような事実が起こっています。
一方で、海外に目を向けるとパーソナルヘルスコンサルタントという職種が普及しつつあるのをご存じでしょうか?
日本でもNHKのBS1スペシャル2020年2月16日の初回放送日で、ヘルスコンサルタント・ヘルスコーチの働き方が紹介されたことも目新しいニュースでした。
そこでは
「医者は、診断のみをする人」
「ヘルスコンサルタントは、食事や運動など生活習慣のアドバイスをする人」
ということで分けて紹介され、医者とヘルスコンサルタントがパートナーシップを結んでお仕事をしている風景が映し出されています。
自分や、家族の健康だけではなく、学んだ知識を仕事に変えて、活動している人が増えてきています。
(海外のヘルスコンサルタントのようなイメージ)
アメリカでは、医師よりも必要とされる社会的価値 | |
薬ではなく、生活習慣の改善で、家族や友人の健康をサポート | |
ヘルスケア起業で時間も場所も縛られない働き方を実現 | |
ヘルシーでハイステータスな憧れの生き方を実現 |
自分や家族の健康を守るのは
「巷で噂の健康情報でしょうか?」
それとも
「科学的エビデンスに基づく情報でしょうか?」
ここまで読んでいるあなたに
もはや答えを聞く必要はないかもしれません。
あなただけではなく、あなたの家族を守るためにも、正しい選択をしてもらいたいと願っています。
5人に1人が75歳以上という超高齢化社会の到来、
2人に1人ががんになると言われている時代、
発作や脳卒中による死亡率は急増しており、
年間5万人が『突然死』と診断されている時代、
あなた自身の健康は大丈夫であっても、
もしも家族が病気になってしまったら…
あなたの心の中に、どちらが本質的な選択であるか?
もしその答えが「科学的エビデンスに基づいた情報」という選択なのであれば、
私たちが開催する「予防医学セミナー」にご参加ください。
そもそも予防医学とは何か? | |
昨今の間違った健康情報とは? | |
健康診断の闇とは? | |
病気にならないために、必要な知識とは? | |
予防医学の知識でどのように人の健康をサポートするのか? |
といった内容をご紹介しています。
あなたがこれまでに、知りたかった「答え」が必ず見つかるでしょう。
対症療法には頼らない!病気で苦しむ家族を救う予防医学とは? | |
予防医学から見た、病気にならないための最適な生活習慣とは? | |
日本の栄養学は時代遅れ?病気を改善する世界最先端の次世代栄養学とは? | |
世界のセレブや国賓関係も学び、生活に取り入れているライフスタイル術とは? | |
認知症で寝たきりだったお父さんが、なぜ普通の人と同じ生活を取り戻すことができたのか? | |
海外で需要が急増している、現代社会の救世主とも言えるパーソナルヘルスコンサルタントとは? | |
あなた史上最高の健康を手にいれ、周囲の人々の幸せをサポートし誰からも感謝され、憧れられる職業「パーソナルヘルスコンサルタント」とは? |
30年以上総合病院で看護師として勤務し、今の医療業界に限界を感じていたところ、当協会・パレオダイエット検定と出会いました。
この協会を通じて、機能性医学を知り、私がやりたかったのはこれだと確信することができ、受講を即決断しました。
最近では糖質制限がブームのようになっていますが、本当に正しい知識をもって実行されている方は少ないように思います。
私はパレオダイエットを広める立場で関わり、多くの方の健康に貢献したいと思っています。
薬では病気は治らないことも実感し食事の重要性を伝えたいと思っています。
身体を整えるところから美しい生き方をしたいと考えていた中で、当協会のセミナーに出会い、医学的エビデンスを学習できるのが魅力で学習をきめました。
スポーツインストラクターとして、クライアントへの指導に医学的エビデンスが役立つと確信していたため、特に悩むことはありませんでした。
近年ネットなどから得る情報が爆発的に増えておりますが、物事の一側面しか捉えていないと見受けるような情報も多いと感じています。
その溢れる情報の中で何が正しいのか、その指針となる信頼できるものを学習できたことは大きな武器になりました。
当協会に入会する前から、さまざまな本を通じて独学でダンスやヨガ・栄養学を学んでいました。
ただ、これまでしっかりと体系的に学んだことはなかったため、今後ヨガインストラクターとして活動していくためにも、しっかりとエビデンスをもとに指導できるようにするために受講を決めました。
今後の展開は、今まで学んできたアロマ・運動はもちろん、当協会で学習した食事法を掛け合わせてオンライン指導をメインで行なっていきたいと考えています。
病気の家族、親戚、そして自分の為にもっと栄養学について勉強したいと思い受講を決意しました。
日常では添加物だらけで、目には見えない食事の恐ろしさがありますが、少しでも家族のために知識を学び、生かしていきたいと考えています。
さらに調理師として活動していることもあり、関わる方の身体の為に、健康的な食事を作りたい、提供していきたい、と考えています。
はい。医学と聞くと難しいかもと不安に思うかもしれませんが、ご安心ください。
セミナーを受けたその日からすぐに生活で実践できるように可能な限りわかりやすく説明させていただきます。
参加者様の中には、医師・看護師などの医療関係者の方もいらっしゃいますが、主婦・学生・会社員など様々なご職業の方に参加いただいています。
昨今、 社会的に健康意識が高まっている傾向にあり、健康について これから学び始め るという方が多いです。
そんな方のための講座と言っても過言ではないくらい、 初心者の方にも理解出来るような内容づくりを工夫して作っております。
もし、わからないことがありましたら遠慮なくご質問下さい。
はい、取り組むことができます。
毎日の通勤時間や隙間時間の15分を学習に活用できる人であれば、予防医学をしっかり理解しキャリアアップに活かすことに成功しています。
ライフスタイルに応じて自由に選ぶことができます。
管理栄養士の方であれば独立し健康的な食事術を伝える料理教室を主催したり、 主婦の方であればオンライ ンで食事や運動の指導をすることで健康をサポートしたり、ご自身の生活に合わせ て理想の働き方を実現されています。
いえ、専門的な知識は必要ありません。
逆に専門的な知識を持っていない方が固定概念もなく1から吸収することができることから、主婦の方のほうが、 理解するまでのスピードが早かったりもします。
表参道にて開催しています。
駅から徒歩5分程のところにセミナー会場があります。お気をつけてお越しくださいませ。
僕の考えは2005年になって、すべて正しいことがわかってきてから、みんな、笑わなくなった。
それまではボロクソ言われてました。
僕の考えはようするに当たっていたんです。
いくつもの研究室で証明されて、今となってはアルツハイマー病は予防できる生活習慣病だと言われる一歩前まで来ました。
でもまだまだで、僕一人の力ではどうにもならないんですよね。
この民主主義の国では、
一人ひとりの考え方・選択が変わらないと、生活はよくなりません。
だから今後はこの取り組みを事業として成長することがアウトプット、21世紀のイノベーションの1つだったと歴史に刻まれることが私のアウトカムです。
さらに、この活動をより多くの方に知ってもらい、実践してもらえることは日本にとっても、世界にとっても非常に価値があります。
いずれパーソナルヘルスコンサルタントが3万人まで増えたとき本当に医療業界や社会が音を立てて変わると信じています。
ただ私、白澤卓二だけでは成し遂げられません。
あなたの協力がなければ、私の思い描く理想の世界を実現出来ないのです。
だからあなたにもこの輪に加わってほしいのです。
あなた達一人一人が伝え繋がっていく力が重なり、やがて世界を変えていけるのです。
あなた自身のため、家族のため、
未来のために一緒に日本を健康にしていきましょう。
白澤卓二