広島大学医学部卒業。
東西医学の融合というライフワークに導かれ、虎の門病院内科、北里研究所付属東洋医学総合研究所にて、漢方・針灸の臨床、漢方薬の薬理学的研究に従事、六本木クリニック院長、シッディ＆アーユルヴェーダ医師コース終了
北里研究所臨床薬理研究所 研究室長、オーストラリア シドニーセントヴィンセント病院にて脈診の研究、日本初のマハリシ・アーユルヴェーダの認定医師
アーユルヴェーダの脈診研究に対して、1994年、インドのクジャラート・アーユルヴェーダ大学からゴールドメダルを授与された。
富山県国際伝統医学センター、富山大学和漢医薬学総合研究所未病究部門客員教授、
帝京平成大学ヒューマンケア学部＆東洋医学研究所教授を歴任
神奈川県生まれ。
上智大学外国語学部英語学科を経て、佛教大学卒業。
第24代ミス横浜。
米国ニューオリンズ世界万国博覧会（河川博覧会）にてコンパニオンを務める。
幼少期の病弱を自然療法で克服したのをきっかけに、大学時代にインド、アメリカなどを歴訪し、ヨーガや自然療法に出会い、以後アロマテラピー、カラーセラピー、音楽療法、心理療法、ボディセラピー、エネルギー療法、インド哲学など世界の自然療法を習得し数多くの資格を取得。
アメリカのサッチダーナンダ・アシュラムにてインテグラル・ヨーガのインストラクターとして日本人として初めて認定される。
アーユルヴェーダ理論を取り入れたヨーガやライフスタイルを提唱し、セミナーや講演などを通して普及に努める。
健康美容のコンサルティング、商品開発などに携わる傍ら、講演、セミナーにて50年の間で約10万人以上に講演・指導活動を行なっている。
「アーユルヴェーダ」と聞いて、
あなたは何を思い浮かべますか？
たっぷりの温めたオイルを眉間に垂らして、
深いリラクゼーションを味わうことのできる
オイルマッサージ ”シロダーラ” でしょうか？
特有のポーズと呼吸法によって、
心身のバランスを整える ”ヨガ” でしょうか？
胃腸の調子を整えて、
デトックス効果をもたらしてくれる ”白湯” でしょうか？
そのすべてを包み込む
インド・スリランカ発祥の
5000年以上の歴史がある世界最古の伝統医療、
それがアーユルヴェーダです。
アーユルヴェーダを、直訳すると
「生命の科学」。
※「アーユス」＝「生命」と「ヴェーダ」＝「科学」が合わさった言葉
「生命の科学」というと
難しく聞こえますが、
一人一人の個性に合わせて
心身のバランスを整えるための
食事や運動、マッサージ方法、
朝起きて眠るまでの生活習慣といった
「生活の知恵」が詰まった
ホリスティック（総体的・包括的）な考え方。
さらに、健康のための「生活の知恵」にとどまらず
「生まれてから死ぬまでの人生の楽しみ方」についての教えもあります。
私たち日本人がまだ縄文人だった5000年も前から、
生きることの本質について考えていたというのですから驚きです。
そんなアーユルヴェーダで大事にされているのは、
「自分を知る」ということ。
「糖質制限がいいって聞いたのに、
なかなか痩せない」
「毎日水を２リットル飲んでるけど、
肌が綺麗にならない」
「教わった通りにやっているのに、
なんで結果が出ないんだろう...」
生来の体質やその日の体調、
住む場所や仕事、家庭環境や生活サイクルが違うため、
誰かがやってみて良かった方法を
試しても同じように良い結果が出るとは限りません。
むしろ、
健康にいいと思って実践していることが
自身の体質・体調と合わず、
不調の原因になっている可能性もあるのです。
それぞれの個性を重要視するアーユルヴェーダでは
「何を食べる”べき”なのか」「どんな運動をする”べき”なのか」
といった「べき」に囚われることはありません。
あなたの本来の体質、”今”の体調はもちろん、
暮らしの中でどんなストレスを受けているのか、
どんなライフスタイルが理想的だと感じているのかという、
とても個人的なことまで考慮した上で、
最も効果的なアプローチを提案します。
現代は情報社会。日々、次々と出てくる新しい情報の渦に
飲み込まれて心も体も疲れていませんか？
ストレス過剰な現代社会を生きる私たちにとって、
アーユルヴェーダは自分の内側から発せられる声に
向き合うチャンスをくれます。
あなたもアーユルヴェーダを知ることで、
心身に不調をもたらしているかもしれない
これまでの人生で積み重ねてきた
「こうあるべき」という思い込みから
ふわっと解放されることができるはず。
この体験会で、スパイスやハーブを使った食事療法、
さらには呼吸や瞑想、ヨガやマッサージで
心と体に溜まった余分なものをデトックスしませんか？
あなたの奥深くに眠る本当の自分と出会い、
【ココロもカラダも浮遊するようにふわっと軽くなる】
心地よいひと時をきっと提供します。
アーユルヴェーダの療法である
パンチャカルマ（約１ヶ月ほどかけて体内の毒素を浄化していく療法）は
資格を有したアーユルヴェーダ医師のもと行われる歴（れっき）とした医療行為。
このパンチャカルマを本場で体験したいというセレブたちが
世界各地からインド・スリランカへ旅行しているそうです。
そんなアーユルヴェーダは今や発祥の地を飛び出し、
アメリカで人気になりつつあります。
先ほどお話しした
”シロダーラ”を受けることのできる
クリニックがニューヨークにあったり、
アーユルヴェーダで様々な用途で使用される
スーパーフード「ギー」がアメリカの『TIME』誌で、
2021年「最も体に良い油脂ベスト５」の第１位に選ばれたりと、
アメリカでアーユルヴェーダは大きな注目を集めているのです。
アメリカでは 心理カウンセラー が
とてもポピュラーな職種ですが、
それはアメリカ人の多くが日々の生活の中で
大きなストレスを感じていることであり、
ストレスを溜め込まないことが
心身の健康にとって重要であることを知っているということ。
メンタル・ヘルスに関心の高いアメリカと
心身に毒素を溜め込まないことで美しく健康であろうとする
アーユルヴェーダの考え方はとても相性がいいのです。
では、日本はというと...
心理カウンセラーに対する敷居がすごく高く、誰にも相談できず
ついついストレスを溜め込みがちな人が多いのではないでしょうか？
暗い話ですが、新型コロナウイルス感染症が流行した影響により
国内で増加した自殺者は約8千人に上るとの試算が出ています。
先の見えない毎日の中、やりきれないストレスを抱え込み、
自分を見失っている人が増えているように感じます。
だからこそ、これから日本を生きる私たちに
”アーユルヴェーダ”の教えは間違いなく必要になっていくでしょう。
自分のためはもちろん、あなたの周囲の大切な人を
行き詰まり感のある日本で生きることのストレスから解放し、
ココロとカラダがふわっとする体験を共有するため
アーユルヴェーダの考え方・ノウハウを身につけませんか？
私たちは、日本のアーユルヴェーダを長年牽引してきた
上馬塲和夫先生・西川眞知子先生とともに
日本人の多くが抱える「こうあるべき」という
「思い込み」をデトックスする体験を
与えることのできる新しい職業を育成することを考えています。
アーユルヴェーダの考え方や体調診断のノウハウ、
心身のデトックスをうながす食事療法やアロマ・スパイス・ハーブの
使い方を身につけ、それを周囲の人に伝えていく新しい職業、
それが「ライフスタイルマイスター」です。
この体験会で、アーユルヴェーダを学ぶ多くの日本人が尊敬する
上馬場先生・西川先生からアーユルヴェーダの魅力の一部を実際に体験してもらうことで、
私たちの想いに共感していただき、
「ライフスタイルマイスター」を目指していただける方が
一人でも多く生まれることを願っています。
この世界一わかりやすい体験会で
「アーユルヴェーダ」の
世界に足を踏み入れたあなたは、
自宅までの帰り道できっと「無塩バター」を買い、
帰宅してからさっそく奇跡の油として紹介されていた
「ギー」をつくりはじめるのではないでしょうか。
そのあとは、自宅にあった「ごま油」で
頭皮や体のマッサージをするかもしれません。
それから体験会セミナーでもらった
「ヴァータ・ピッタ・カパ」
を知るためのカウンセリングシートを元に
自分の今の体調をチェック。
「少し最近忙しくて、思った通り“ヴァータ”が増えてるな。。。」
増えすぎたヴァータを沈めるため、
浴槽にたっぷりとお湯を張り、
湯船に身を預けながら、少し瞑想をしてみる。
お風呂から上がったら、ストレッチ代わりに
ヴァータが増えているときにおすすめのヨーガのポーズをしてみる。
ガス抜きのポーズをして、
次は猫の呼吸ポーズ、
最後は背中を伸ばす前屈。
たった数分でざわついていた心が少し落ち着きを取り戻し、
ふわっとした程よい疲れが全身を包み込む。
今日はゆっくり眠りにつくことができそうな感じ。
そう考えているうちに、ふっと記憶がなくなる。
久しぶりの深い眠りからのスッキリとした目覚め。
その目覚めの心地よさを逃さないように、
鍋でお湯をわかし白湯を作ってみる。
50℃くらいに温度が下がった白湯をひとくち口にすると、
暖かさが全身に行き渡り、心がゆったりと落ち着いた気分に。
いつもより少し早く目覚めて、時間にまだ余裕があるから、
昨日先生が言ってた”太陽礼拝”をやってみよう。
普段だったら出勤前は、忙しい1日を想像して
玄関に向かう足取りも重いのに、今日は体がすこぶる軽い。
この軽やかで心地いい感覚がなくなってしまわないよう、
今日は自分を大切に過ごそうと心に決め、玄関を出ていく。
こうしてあなたの1日は、アーユルヴェーダを体験したその日から
すっかり変わってしまうかもしれません。
心身に溜まった毒素をデトックスし、
これまで無視してきた自身の内なる声に耳を傾けることで
日常生活から余分なものがなくなり、本当に必要なものだけを
選び取ることができるようになるはず。
そうなれば、あなたが本来持っている自然治癒力が戻り、
長年あなたを悩ませていた不調もどこかへ。
そして、その日その日の自分の体調を観察し、
丁寧に扱うことで心身のバランスも乱れることが少なくなり、
”健幸的” な毎日を過ごすことができるようになるでしょう。
そんな毎日を手にしたあなたには使命があります。
それは、アーユルヴェーダを知る前のあなたと同じように、
心身のバランスの乱れから不調に悩む人を救うこと。
情報が溢れる現代社会で、過剰なストレスを抱え、
誰にも相談できない人がたくさんいます。
アーユルヴェーダの考え方・ノウハウを身につけ、
実践を通して、その魅力を実感したあなたなら、
目の前の悩みや苦しみを抱えた人に対して、
きっとその人の個性に寄り添った救いの手を差し伸べることができるはず。
健康的な不安を抱えている人が目の前にいれば、
カウンセリングシートでその人の今の体調をチェックし、
その人に最適な食材やスパイス、
ハーブ、そして調理法で作った料理で、
不調の根本原因となっている
バランスの乱れを整えてあげることもできます。
あなたがアーユルヴェーダを実践し、感じた、
【ココロもカラダも浮遊するようにふわっと軽くなる】を
あなたが提供することで
誰かの助けになることができるとしたら
素晴らしい働き方だと思いませんか？
いまだ猛威を振るう新型感染症、
明らかになりつつある恐ろしいワクチンの副作用。
続く円安と物価の上昇。
これからますます先が見えなくなりそうな日本で、
アーユルヴェーダを通し、ホリスティックな癒しを与えることのできる
「ライフスタイルマイスター」は必ず需要が高まります。
多くの人に感謝され、収入も得ることのできる
「ライフスタイルマイスター」を目指しませんか？
大手メーカーで商品企画やマーケティングの仕事を経て、家業の会社で会計・人事・輸出入・設備投資などの業務に携わる。
現在は、西川先生や上馬塲先生に学んだアーユルヴェーダやヨガの考えと日本的な「和」の考えを融合させた商品を企画・立案中です。
私は、家族の病気をきっかけにアーユルヴェーダを学びはじめました。
西川先生の著書と出会った時、より身近なアーユルヴェーダ、難しくない柔らかいものを感じ、先生の講座への参加を決めました。
それ以来、ヴァータ、ピッタ、カパの体質にとらわれすぎることなく、人間の五元素（土水火風空）の働きでその時々の身体や心の状態が変わっていくことを理解して、臨機応変に考えられるようになりました。
香りや色など五感を使って心や身体を調整したり、ヨガに活かしたり、アーユルヴェーダを少しずつ無理なく生活に取り入れることが出来るようになり、毎日がより鮮やかになったと感じます。
西川先生の教えによって、それまで「知識」として私の中にあったアーユルヴェーダが、生活に活かせる「智慧」に少しずつ変わっていったと感じます。
そして、私の娘は幼少時より喘息で、根本的な治癒ができず悩んでおりましたが、上馬場先生への受診でとても改善いたしました。
それまでは喘息のせいで息苦しさや痰、鼻水、咳などで夜に寝付けず、寝不足が続く日々でしたが、上馬塲先生に治療を受け、漢方薬の処方などをいただくうちに、徐々に症状が治まり、身体が楽になっていきました。
それ以前は、ステロイドの喘息用吸入薬や気管支拡張薬が手放せない状況でしたが、今ではそれらの薬を服用する必要がなくなりました。
娘も本当に感謝しております。
また西川先生と、チベット・ネパール旅行へご一緒させていただいたことがあります。
道中、私の家庭や仕事の悩みなどを色々と聞いていただいたり、今後についてのアドバイスをいただいたりしました。先生からのアドバイスは、その後の生活で、精神的に落ち込んでしまうような場面で私の心を落ち着かせてくれる大きな助けとなっています。
いつも明るく楽しく、前向き、ポジティブな先生にお会いすると、私もたくさんの元気をいただくことができます。本当にありがとうございます。
いただきました多くの教えを、自分の中に落とし込んで、形にすることができるよう、前に進んでいきたいと思います。
20歳の頃よりエアロビクスインストラクターとしてフィットネス業界で10年活動。
その後二児を出産した後に、ヨガを学ぶチャンスに恵まれ、伝える側となりました。
ここ数年はアーユルヴェーダの知恵を使って幸せに生きること、日々変化する体や心に寄り添いながらセラピー的なヨガを提案。
西川眞知子先生から伝授いただいたプラーナセラピーというヨガのアーサナとタイマッサージをベースにした全身の気の流れを整える療法も行っています。
西川先生からは、今日に至るまであらゆる角度から縛られないアーユルヴェーダを楽しく学ばせていただいています。
ヨガとは自分自身の美しさ、純粋さ、尊さについて教えてくれる学問ですが、
まさに眞知子先生は自分自身で自分を幸せにする知恵を教えてくれる存在です。
眞知子先生の魅力は、人間らしいところです。繕ったりせず、「そのまんま」で生きているところがとても素敵です。先生から今まで「一人一人が自立して、誰かの真似ではなく、自分の歩んできたことを生かして、やってみる」というメッセージを何度も伝えていただき、それが心にとても響いています。
先生に出会って勇気や情熱が生まれ、私にもまだまだやれることがある！私らしく生きていっていいんだ！と思えるようになりました。ありがとうございます。
今後ともご指導宜しくお願い致します。
上馬塲先生と初めてお会いしたのは８年ほど前に西川先生が主催する講座に上馬塲先生が講師としていらっしゃった時で、その後診察していただける機会を得て今では家族でお世話になっております。
洋の東西を問わず広く医学を修められ、「医は仁術なり」を体現されていらっしゃり、アーユルヴェーダは、幸福な生を生きる「生死（しょうじ）の智慧」だと教えてくださいます。
とんちんかんな私の質問も否定することなく受け入れてくださり「それでいいのだ」と教えてくださる修行僧のような方です。
診察の時「○○ですか？ここはどうですか？」と、
先生にそっと手を置かれた場所が
もれなく全部痛い…本当に的確な診療をしていただけました。
家族ぐるみでいつも本当にお世話になっています。
これからもよろしくお願いいたします！
著書を読んだことをきっかけに、
2008年に西川先生の講座を受講しました。
初日から「私の探し求めていたのはこれだ！」と感じ、
体の中からやりたいことが染み出てきた感覚がありました。
その後も様々な講座を受講したりアドバイスをいただいたりしています。
西川先生の魅力はたくさんありますが、１つの事柄を多方面から見られていて「～しなければいけない」「～してはいけない」等、
断定や禁止、否定がないところがとても魅力的です。
一見繋がりの無いようなことにも関係を見出されたりして、
お話にいつも引き込まれます。
一人ひとりの個性を大切に接してくださることにも感謝しています。
印象的だったのは、西川先生が骨折の大怪我をされている時にも、何事も無かったかのようにお仕事をされていたことです。
「何事も不可能なことは無いんだな」と心から感じることができました。
先生との出逢いを通じて、私自身が自分らしく生きることに繋がって大変感謝しています。
これからも先生の世界観を楽しみにしています。
1.『IMK Books厳選書籍から1冊』（書籍）
2.『椅子で簡単ヨガ講座』（動画）
3.『アーユルヴェーダ式「食の叡智」』（動画）
4.『アーユルヴェーダのアロマテラピー療法 スペシャル解説資料』（PDFデータ）
5.『今のあなたの体調を感じませんか？』（動画）
6.『毎日の生活で大活躍する重宝オイルとハーブ』（動画）
7.『ライフスタイルマイスターを知る3本の豪華動画（合計90分）』
この体験会は、
日本のアーユルヴェーダ界のトップ
西川眞知子先生のアーユルヴェーダの本質を
たった2時間でぎゅっと感じることのできる貴重なもの。
通常価格 19,800円（税込）で
提供しようと考えていたのですが、、、
一人でも多くの人にアーユルヴェーダを知ってもらいたい。
一人でも多くの「ライフスタイルマイスター」を育成したい。
その思いから、
特別に1,980円（税込）で
提供することにしました。
ただし、期間限定開催、
そして
各回25名様限定とさせていただきます。
この特別価格での募集は、
席が埋まり次第、
もしくは予告なく終了する可能性もありますので、
少しでも「アーユルヴェーダ」に興味を持っていただいたのなら、
席だけでも確保することをオススメします。
７つの特典に加え、特別価格でのご提供だけにとどまらず、
なんと安心の全額返金保証まで設けました。
体験会への申し込みから30日以内であれば、
弊社カスタマーサポートまでご連絡くだされば、
すぐさま全額返金させていただきます。
メール1通、電話1本で大丈夫です。
なぜこんなことをするかといえば、
この体験会を受講していただければ、
これまで難しいと感じていたアーユルヴェーダの魅力をすっと理解し、
あなたの人生をいい方向へ変えることができるという強い自信があるから。
あなたがアーユルヴェーダを体験するリスクを少しでも減らすための
私たちからの最大限のプレゼントです。
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| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
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18
満員
御礼 満員
御礼 |
19
9時〜 12時 (残2席) 13時 〜 16時 (残5席) |
20
満員
17時御礼 〜 20時 (残2席) |
21
満員
13時御礼 〜 16時 (残5席) |
22
9時〜 12時 (残6席) 満員
御礼 |
23
13時〜 16時 (残3席) 17時 〜 20時 (残3席) |
24
満員
御礼 満員
御礼 |
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25
満員
御礼 満員
御礼 |
26
13時〜 16時 (残6席) 満員
御礼 |
27
満員
13時御礼 〜 16時 (残4席) |
28
9時〜 12時 (残3席) 満員
御礼 |
29
満員
御礼 満員
御礼 |
30
13時〜 16時 (残6席) 17時 〜 20時 (残6席) |